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Jupiter XR AFM/SPM 原子間力顕微鏡

Jupiter XR AFM/SPM 原子間力顕微鏡は、スキャナを交換することなく、単一スキャナで「超高分解能」「高速イメージング」「広域スキャン」に対応した業界初のAFMです。Jupiterの試料ステージは、200mmサンプル全域へのアクセスを可能にし、卓越した分解能と迅速なデータ取得、優れた操作性は、学術研究分野や産業R&D・分析分野などの幅広い用途への貢献が期待されます。

  • 他の大型サンプル用 AFM を凌駕する高分解能

  • XYレンジ100 μmを確保しつつ、既存のAFMよりも5~20倍速いスキャンを達成

  • セットアップからデータ取得まで、すべてのステップが迅速かつ容易

  • 最大限の柔軟性を実現するモジュール設計により、お客様のニーズにお応えします


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Jupiter XR AFMカタログ

最高の性能

  • 他の大型サンプル用AFMを凌駕する高分解能
  • X-Yレンジ100 μm,Zレンジ12 μmを確保しつつ、既存のAFMよりも5~20倍速いスキャンを達成
  • 独自のblueDrive™光熱励振によるタッピングモードにより、測定再現性が確保され、操作も容易に

よりシンプルなユーザーエクスペリエンス

  • レーザーおよび検出器の設定が完全モーター駆動のため、手動調整が不要
  • 200 mmサンプル全域へのアクセスが可能な高速ステージにより、サンプル上の任意の点へ迅速に到達
  • 鮮明なトップビュー光学系により、関心領域を正確かつ容易に検出
  • スキャナを交換することなく単一のXRスキャナで、超高分解能から100 μm広域スキャンまで対応かつ、あらゆるイメージングモードが使用可能

多様な研究ニーズに応える汎用性

  • さまざまなイメージングモードに対応
  • モジュール設計により、アクセサリの追加や将来のアップグレードが迅速かつ容易に
  • ソフトウェアに柔軟性があるため、高度な研究を可能にしながらルーチン測定も容易

標準装備の操作モード

コンタクトモード
DART PFM
デュアル AC
デュアル AC共振トラッキング(DART)
電気力顕微鏡(EFM)
フォース・カーブ
フォース・マッピングモード(フォースボリューム)
フォース・モジュレーション
周波数変調
ケルビンプローブフォース顕微鏡(KPFM)
水平力モード(LFM)
ロスタンジェントイメージング
磁気力顕微鏡(MFM)
ナノリソグラフィ
ナノマニピュレーション
位相イメージング
圧電応答顕微鏡(PFM)
スイッチング・スペクトロスコピーPFM
タッピングモード (ACモード)
デジタルQコントロール
ベクトルPFM

Jupiter XR は、blueDrive光熱励振*が標準搭載されているため、下記も標準装備の操作モードになります

AM-FM 粘弾性マッピングモード
コンタクト共振粘弾性マッピングモード

blueDrive光熱励振はアサイラム・リサーチのCypher AFMのオプション。従来のカンチレバーのドライブ機構を光熱励振に置き換えることにより、タッピングモード(ACモード)を改善(シンプル・安定・定量化)。blueDriveはカンチレバーの根元にブルーレーザーを照射して、カンチレバーに小さな局所加熱を引き起こして励振させます。光を使うため、カンチレバーだけを励振させることができ、AFMの他の機械部品を振動させてしまうことがないため、極めてクリーンな応答・チューンが得られます。

オプション操作モード

ORCA™ およびEclipse™ モードを使用したコンダクティブAFM(CAFM)
高速フォースマッピングモードによる電流マッピング
電気化学ストレイン顕微鏡(ESM)
高速フォースマッピングモード
高電圧PFM
ナノスケール絶縁膜経時破壊(nanoTDDB)

その他アプリケーション

ナノマテリアルの物性評価バッテリー技術太陽光発電技術ポリマー(高分子)物性の測定高分子積層構造のイメージングおよび故障・不良解析ポリマー添加剤の分析低次元構造の物性評価発光デバイスの製造と評価