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DNAオリガミを用いたボトムアップ・ナノファブリケーション

ナノテクノロジー分野の長年の目標は、材料のナノスケール特性評価だけでなく、実際にナノスケール構造物を設計し、制御して作製することです。現在、ナノファブリケーションへのアプローチは、大きくトップダウンとボトムアップの2つの手法に分類することができます。このアプリケーションノートでは、DNAオリガミによる複雑なナノ構造のボトムアップ・ファブリケーションと、原子間力顕微鏡(AFM)による特性評価について解説します。

このアプリケーションノートでは、以下について解説しています。

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